| バガボンド 29 (29) (モーニングKC) 井上 雄彦 |
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定価:¥ 560 (税込み) 価格:¥ 560 (税込み) メーカー:講談社 著者:井上 雄彦 リリース:2008-11-28
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 165~ (税込み)
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著者:井上 雄彦 吉川 英治
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こちらもお勧め
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ユーザーレビュー 殺し合いの螺旋から逃れられるのか (2008-12-31)
七十人斬りを理由に京都所司代に捕まった武蔵。武蔵の右足の傷は深く、修羅の剣の道を捨てる選択を迫られる。沢庵和尚の禅問答のような問いかけの中で、武蔵は答えを見つけられるのか。 沢庵自身が、仏の道を生き漂白していく中で、悩み傷つきながら、「苦しみ、のたうち、間違いを犯し」と告白するシーンが印象的だった。武蔵も、沢庵和尚も、人間みんな、同じだということ。その中で一番「生な」荒々しい感情を持っている武蔵だということ。武蔵の中に自分自身を含む人というものの答えを探しているのかも知れない。ここに、武蔵を追い、気にかけ続ける沢庵和尚の気持の原動力がある気がした。すべてをあるがままに受け入れる境地に至ったとき、天とのつながりを悟る光のシーンも印象的だった。 |
深い (2008-12-22)
「静」がこれほど壮大でこれほど説得力のあるものだということをこの巻は立証した武蔵と沢庵の掛け合いは本当に深い剣と人は似ているのかもしれない自由で無限これから「帰る」ところを作ったらどうやって「帰る」ことができる?というところとか実に武蔵・・・いやバガボンドらしい最後の作者のあとがきも根底を突いていて実に深い |
内面を描くということ (2008-12-17)
なんかの特集で読んだ井上武彦はバガボンドを通じて言葉に表せないことを伝えようとしていると、。情報化社会を騒がれるようになって幾月か過ぎましたがそんな時代だからこそ言葉にできない・記号化できない世界を描いているバガボンドという作品はやはりたんなるいちマンガを超えた影響力があるように感じます。東洋はもとより日本はそういう祈りとか信仰心とか目に見えない世界を重んじる、そういう文化的な背景が歴史を追ってあり、そういう根本的なルーツと申しますか、戦後欧米を真似して経済的な合理主義というか をですね追いかけてきていまそういう状況に終止符を打ちこれから原点に回帰してしていこう・日本独自の次の成長曲線を描いてこうという大きな流れの中でみてみるとなかなか作者の洞察力とかも含めて説得力のあるシリーズになっているような気がいたします。なんだかむずかしく言ってしまいましたが単純に武蔵と小次郎が好きなのでレビューを書いてるわけなのですが(笑)。これからどういう展開をしていくか どう終盤につなげていくか 非常に楽しみです。 |