| 転生 中島みゆき |
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定価:¥ 3,150 (税込み) 価格:¥ 2,763 (税込み) OFF:¥ 387円 ( 12 %)
メーカー:ヤマハミュージックコミュニケーションズ アーティスト:中島みゆき リリース:2005-11-16
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,549~ (税込み)
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アーティスト:中島みゆき 瀬尾一三
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曲リスト 1) 遺失物預り所 2) 帰れない者たちへ 3) 線路の外の風景 4) メビウスの帯はねじれる 5) フォーチューン・クッキー 6) 闇夜のテーブル 7) 我が祖国は風の彼方 8) 命のリレー 9) ミラージュ・ホテル 10) サーモン・ダンス 11) 無限・軌道
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ユーザーレビュー 音楽という言葉 (2008-06-20)
1つの物語の終わりはもう一つの物語の始まりへと続く、そんな表現以外に何も見あたらないのがこのアルバムのポリシーだと思う。黒か白か、表か裏か、そんな二元論に傾きがちな風潮の中にあって、中島みゆきの紡ぎ出す言葉はその可能性を万華鏡のように映し出してゆく。言葉は多面体であり、ダイヤモンドのような煌めきを放つ。かつて『乱心の時代』と呼ばれる時期に入るとき、彼女は“私は音楽に走ります”と宣言した。けれどもそれは単なるサウンド次元の問題ではなかった。彼女がデビュー当時から拘っていた“架け橋としての言葉”に息吹を与えるための方法。それが彼女をして“音楽に走る”と言わしめたのである。この作品がそれ以降の作品群に大きな影を落としていることは間違いのない事実であろう。中島みゆきは再び言葉の世界に立脚点を見出し、歩き始めた。一人の人生ではたどり着けないかもしれない終着駅を目指し、螺旋階段を登って。それは恰も故郷を目指すサーモンの姿に似ている。 |
夜会ありき (2007-10-12)
「24時着0時発」の夜会の楽曲をアレンジしなおし歌いなおして作ったアルバムです。僕はこの夜会が好きなので購入しました。たしかにいいアルバムなのですが楽曲もアレンジもワンパターンですぐに飽きてしまったというのが正直なところです。特に「サーモンダンス」は夜会のDVDに入ってるバージョンのほうが断然いいです。わざとなのかもしれないけど音程を崩し気味で歌っているのもイヤです。ということでこのアルバムは夜会を見ていない人にはいいかもしれませんが夜会を見た人にとっては少し物足りないかもしれません。同じアレンジで歌詞を追加するという形をとってほしかったです(アレンジを変えるところに目的があるんでしょうけど)。 |
幻想的な世界観で昇華させきっている、まさしく「転生」したアルバム。 (2006-12-23)
アルバム全体を通して、幻想的な雰囲気に仕上がっています。「浮遊感」のある歌詞とメロディが多く、中島みゆきの過去のアルバムの中でも、明らかに異を放っていると思います。(もちろん、いい意味で)特筆は、「遺失物預り所」「サーモン・ダンス」「遺失物預り所」は、夢の中へいざなうかのようなメロディ。しかも、歌と言うよりは、言葉が浮遊しているかのような感覚で、何とも言いようのない心地よさがありました。「サーモン・ダンス」は、いかにも中島みゆきらしい、人生の応援歌です。簡潔明瞭な歌詞でありながら、哲学的とも取る事ができます。「生きて泳げ。涙は後ろに流せ。」というサビの歌詞が印象的でした。また、「サーモン・ダンス」からアルバムのラストまでの流れが、非常に良かったです。「幻想的な世界観で昇華させきっている」とでも言いましょうか、アルバムに溶け込んでいた自分がいました。 |